友人が「陶眠 中々」と「特蒸 泰明」、「孤独な天使」を買ってきてくれました。
そこで「中々」を購入し「陶眠 中々」と飲み比べてみることに。

本当は、
夢酎さんのように「百年の孤独」も購入して飲んでみたかったのですが、それこそ中々手に入れられないお値段です
まず中々を開けてみました。
瓶の口に鼻をやると、微かに麦の香ばしい香り。
生で飲んでみると、若干アルコールっぽい臭いも感じますが、刺激は少なめ。
兼八のような強烈さはないですが、ゴクリと飲み込んだ後の鼻を抜ける感じは、麦の良い香りがします。
しっかりコクを感じた後にスーっと消える、一般的な麦焼酎とは違う、美味しさを味わえます。
軽くて飲みやすい麦焼酎が好きな人でも、美味しく飲めるかと。
兼八好きな人には物足りないかも知れませんが、これはこれで麦焼酎のジャンルとしては、満足いくものではないでしょうか。
ロックでも飲んでみましたが、アルコールっぽさが消える反面、麦の風味も薄く感じたので、私としては生で飲むのが一番美味しくいただけました。
陶眠 中々は
栓を開けると、甘くトロっとした独特な香りがします。
生で飲んでみたところ、中々に比べると、香りも味もまろやかに感じます。
多少、ウイスキーぽい風味も。
度数が28度とちょっとだけ高めですが、キツイということはないです。
後味に、なんとなくチョコと言うか、カカオのような苦味を感じました。

ロックにすると飲みやすくなるのですが、冷蔵庫で冷やしたものをそのままストレートで飲むのが、一番美味しかったです。
冷えた陶眠 中々を、口の中でゆっくり味わっていると、焦げたような香ばしい風味がたってきて、麦の美味しさを感じられると思います。
普通の麦焼酎は飲み飽きた、満足しない方には、きっと飲みやすくて美味しく感じるのではないでしょうか。
中々も陶眠 中々も、あっという間に残り3分の1になってしまいました